新ブランドスローガンを発表 “Silicon Heart of AI”

アルチップが新たにブランドスローガン”Silicon Heart of AI”を発表しました。

May 13th, 2019

Taipei, Taiwan

先端ファブレスASICサプライヤ、Alchip Technologies Ltd. (TWSE: 3661)(以下、アルチップ)は、AIマーケットにおけるグローバル戦略の一環として、新たなブランドスローガン、“Silicon Heart of
AI”を発表しました。AIマーケットの継続的な拡大を受け、アルチップは既存の家電その他各種マーケットにおける立場を維持するだけでなく、AIやHPCの分野をコアのビジネスと位置づけ、今後はその分野におけるASICマーケットをより積極的に広げていくべく、注力してまいります。

アルチップは2003年の設立より、常に先端のプロセス技術を用いたASICサービスのグローバルリーダーとしてそのポジションを確立しており、今回のこの新しいブランドスローガンの発表は、AIやHPCの分野においてもそのマーケットリーダーとしての立場を明確にすることを表明するものであり、それと同時にパートナー様やお客様に対しての”time-to-marketの革新”をお約束するものです。

昨今のビッグデータ、AIアルゴリズムなどのブレークスルーにより、「人工知能」はクラウドコンピューティング、深層学習、セキュリティモニタリング、インテリジェンスマニュファクチャリング、自動運転など、急速にその分野を拡大しており、今や半導体業界においても最も注目される主要なターゲットとなっております。Allied Market Researchによると、AIマーケットの年平均成長率はすでに40.8%に及び、その規模は2025年までに37.8億米ドルにも達すると言われています。アルチップは過去数年にわたり半導体マーケットでの競争力を増し、その中でも先端プロセスを用いたAIアプリケーションのチップ開発技術は非常に強いデマンドを維持しております。また、AIやHPCは非常に高いコンピュータ性能や高速I/F要求が求められ、16/12/7nmやその先の最先端プロセスノード技術やファウンドリーとの強力なパートナーシップが必要です。現在この業界において、7nmテクノロジーの設計製造技術を保有するASICサプライヤは非常にわずかで、アルチップはその一社です。アルチップはAIやHPCの分野のマーケットリーダーを自負しており、その優れたチップデザイン技術と製造技術ソリューションは業界から高い評価を受けております。2018年の7nm設計の設計を皮切りに、今後さらにAI/HPCアプリケーションプロジェクトに注力していくことになります。

アルチップのCEO、Johnny Shenのコメント

「この激しい競争下においてより巨大で複雑な先端プロセス開発技術で勝ち抜くには、より高度な品質管理が必要になります」「AIとHPC分野は我が社のビジネスの中核をなします。今後も継続的に先端技術分野における我々のポジションを強化し、お客様方のベストなパートナーとしてASICマーケットにおいてさらなるAI/HPCチップデザインを獲得していく所存です」

ChipEx2019(イスラエル・テルアビブ)に出展しました。

2019年5月13日 イスラエルのTel-Avivで開催されたChipEx2019に、アルチップとしては初めて出展しました。

ChipEX2019とは

イスラエルのマイクロエレクトロニクス業界で最大の年次イベントです。今年は5月13日にイスラエルのテルアビブで開催されました。 このカンファレンスは、ASG Ltd.がSIA(Semiconductor Industry Association)および世界最大の業界団体であるSemiと共同で開催しております。 ChipEx 2019の目標は、イスラエルのマイクロエレクトロニクス業界に関わるすべての専門家に、最新の技術情報を提供するとともに、業界の将来の方向性をアップデートすることです。

アルチップのCEO、Johnny Shenのコメント

「現在、最新の7nmプロセス技術で必要な設計能力を持っているASICメーカーはわずかしかありません。 アルチップは、AIおよびHPCアプリケーション向けの16nm / 12nm / 7nmなどの高度なプロセス技術のマーケットリーダーであることを誇りに思っています。私たちは、高性能と低消費電力を実現するためにお客様をサポ​​ートしており、今後は、最新の7nm設計プロジェクトに積極的に取り組んで参ります。」

中国の済南 に子会社を設立

アルチップテクノロジーズは新たに子会社を済南、国家ハイテク産業開発地区に設立

上海、無錫、合肥の中国各拠点に加えて、このたび、中国の済南市に子会社を設立したと発表しました。

将来の事業拡大を見据える中、アルチップは、済南の子会社設立の目的を、各海外拠点からより多くのビジネスニーズに対応するためだけに中国市場に注力するのではなく、顧客への優れたソリューションを提供する為に、先進のプロセス設計技術の開発に寄与するためと位置付けています。

 

「Mentor Forum 2017」で講演しました。

AlchipがHPCチップの大幅パワー削減に成功した訳

2017年9月29日、メンター・グラフィックス・ジャパンは、品川本社でセミナー「Mentor Forum 2017」を開催しました。
弊社の古園がローパワー設計ツール「PowerPro」の事例について、講演させて頂きました。
講演タイトル:
「先端ASICのローパワー設計 Alchip独自クロック手法とPowerProのコラボレーション事例」